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2007年12月 7日 (金)

福島・仙台・山形の旅07

 「大人の休日倶楽部パス」利用で南東北を旅した。主な目的は福島の飯坂線、福島から宮城への第3セクター阿武隈急行線に乗り、仙山線で山形へ、JRローカル線の左沢線に乗ること。これを3日間の旅にまとめることになる。

 2007年12月4日(火)、大宮08:34発のやまびこ105号の2階建て1階の自由席で福島へ。福島栄町局で最初の旅行貯金を済ませ、福島交通飯坂線の福島10:30発で終点飯坂温泉を訪れる。十綱橋を渡って湯野局を往復、芭蕉や与謝野晶子が詠んだ句を眺めて11:30発の電車で福島市の中心部へと戻る。
 終点の一つ前、曽根田で下車し曽根田局に寄ってから「ゆうちょ銀行福島店」(中央郵便局の呼び方が変わった)へと歩く。途中の天満宮には山車の収納庫が並んでいる。

 飯坂線と向かい側のホームから14:25発の阿武隈急行線槻木(つきのき)行きに乗る。問屋の町・卸町、伊達氏発祥の地・高子とか各駅にキャッチコピーが付いているのが面白い。車両基地がある富野を過ぎ、丸森で5分停車となる。ここは槻木からの旧国鉄丸森線の終点だったのだが、駅構内にはそれを偲ばせる雰囲気はまったくない。文化の薫る町・槻木15:51着では郵便局へ寄る時間はない。東北線の普通電車で仙台へ、長い下りのエスカレーターで仙石線のホームへ。ひと駅乗って「つつじがさき」で下車、徒歩5分ほどのホテルへと第1日目の旅を終わる。

 12月5日(水)にはホテル1階のメルパルク仙台郵便局へ。昨夕と逆のコースで仙台駅へ。ロッカーに荷物を預けて先ずは仙台空港アクセス線SATに乗る。仙台空港内局へ寄ってから展望室などを散策。
 仙台へ戻り、12:46発の仙山線快速に乗る。途中の愛子(あやし)は職場仲間の葬儀で一度訪れたことがある。山寺13:40着。山寺局へ寄ってから立石寺の本堂と登山口まで散策。1時間後の普通電車で山形へ。
 市内中心部循環の100円バスで「ゆうちょ銀行山形店」を回り、駅舎に隣接したホテルへチェックイン。夕食は2階のファーストフードで済ます。

Aterazawa 写真:左沢駅ホーム・洋なし(ラ・フランス)の駅名標

 12月6日(木)、9:21発左沢(あてらざわ)線に乗る。終点・左沢では38分しか待っていてくれない。日陰にはシャーベット状の雪が残っているので、避けながら左沢局を往復。10:45発上りで寒河江に途中下車、約1時間の間に寒河江局までの町を散策する。局の隣が大江氏の寒河江城址だというが、それらしいものは残っていない。
 寒河江12:09始発で山形へと戻る。それまでの行きも帰りもガラガラだった車内は、途中から高校生たちが大勢乗り込んできた。山形市周辺ではこの線だけが非電化区間で、キハ101系が2両編成で運行している。朝夕の多客時間帯は増結されるのかも知れないが。

 山形駅西口の霞城セントラル局を済ませたあと、霞城址を散策。JRを跨ぐ橋の上から見ると、奥羽本線(山形新幹線)と仙山線・左沢線の線路が一見複線のように見えるが、注意して見ると線路幅が異なっていることが分かる。最上義光歴史記念館を見学、駅前へ戻るバス停近くに木の実局を見つけた。
 山形17:05発つばさ126号の指定席にて帰京。小田急線が人身事故のためか、ラッシュを避けたスケジュールの予想に反して混んでいた。

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旅は好いですね ブログ素材に 不自由 なしですね イツまでも 続けて下さい 播翁 木村繁次郎

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